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晩秋安芸路紀行~色んな「赤」に「鯉」してる~ その5 (2日目)

こんにちは、いよいよ2日目の朝です、相変わらず雨は本降りです。




朝食を食べ、身支度と荷造りをして出発です。



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思いのほか大量に走っている227系です。



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山陽本線に揺られ、宮島口を越え、廿日市や大竹の車窓はちょっと湘南のようにも見えました。




そして岩国に到着!山口県初踏破!


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まずはコインロッカーに荷物を預け、錦川鉄道の旅に出発します。



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その前に、気になる車両がいました、キハ40系です。



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北海道や東海地方でも現役を退いていますが、岩国では現役です。





キハ40系は岩徳線での運用に就いており、今回は乗車しません。





今回の列車はこちら、錦川鉄道のNT3000形です!



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このNT3004号は「蛍の光のイエロー」の「きらめき号」という名前がついています。




2006年から順次登場し、2008年に置き換えが完了した車両です。




内装も新しく、観光客にとっても使い勝手が良い設計になっています。



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錦川鉄道の本来の起点は岩国から2駅先の川西駅が起点ですが、運用は全て岩国駅発となっており、岩徳線に乗り入れています。




岩徳線は1944年まで国鉄山陽本線の一部、錦川鉄道錦川清流線は1987年までJR岩日線と、両線とも国鉄の歴史に翻弄されてきた路線でした。




岩日線はもともと陰陽連絡路線として建設が開始され、岩国駅から島根県津和野にある日原駅を結ぶ計画でした。





しかし、岩日線の特定地方交通線指定に伴い錦町駅以北の建設が凍結され、その後は盲腸線となり、第3セクターの錦川鉄道に引き継がれ、現在に至ります。





沿線は清流である錦川にほぼ並行していますが、この日も雨で錦川は清流というよりは濁流でした(T_T)






観光路線ということもあり、沿線の名所付近では観光徐行を行います。





この日は2か所の滝で観光徐行を行ってくれました。





1か所目は北河内~椋野間の「清流の滝」です。


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そして2か所目は椋野~南桑間の「かじかの滝」です。



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大好物のディーゼル列車の力強い音を聞きながら終点錦町駅に到着、錦川鉄道の本社も併設されています。




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本来は途中駅になるはずが、国鉄の経営悪化で存続すら危うくなったこともある岩日線、そういった歴史を表した看板です。





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陰陽連絡路線は21世紀の現在厳しい状態に置かれており、広島‐島根を結ぶ三江線は廃止寸前に追い込まれています。





そういった中、観光路線として見事に息を吹き返した錦川鉄道はむしろこの地域の観光の要なのかもしれません。


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岩国駅よりもすこし映りのいいNT3000形


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ここ錦町駅には約20年前まで使用されていたという腕木式信号機があります。



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腕木式信号機は鉄道の黎明期から平成まで長く使用されてきましたが、現在も旅客鉄道で現役の腕木式信号機は青森県の津軽鉄道にわずかに存在するのみです。






国鉄岩日線・錦川鉄道の波乱の半生を見届け、列車の通行を捌き、今は静かに休んでいます。



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ちなみに、鉄道として開通することはなかった錦町以北(岩日北線)ですが、路盤が完成していた区間は現在とことこトレインというトロッコ遊覧車が走っており、雙津峡温泉駅までの約6kmを移動することができます(土日祝、春休み、夏休み期間)。




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乗ってきた列車で戻ります、雨が思いのほか弱まっていたので錦帯橋にも行くことにしました。






そして最寄りである川西駅で下車。




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錦川鉄道の起点を表す0キロポスト。


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さて、乗り鉄から観光へ・・・、という矢先、ハプニング続きの旅に更なるハプニングが重なります。




本当についていませんでした。ちなみに今もなんかついてません(笑)




行いを改めて、人一倍努力すべきですねこれは、それではまた!
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 [ 2015/12/03 08:00 ]  晩秋安芸路紀行 | TB(-) | コメント(0)
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文系リック

Author:文系リック
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現在検討中→クロスバイク、車載動画

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